【白金台】瑞聖寺 – 隈研吾が造った都心で禅の精神が感じられる隠れスポット

【白金台】瑞聖寺 – 隈研吾が造った都心で禅の精神が感じられる隠れスポット

白金台駅から徒歩3分のところに、隈研吾が手がけたお寺があることをご存知ですか?

隈研吾らしい木のぬくもりを感じる建築と共に禅の精神を感じられるスポットなのですが、実はあまり知られていません。

今回はそんな隠れスポットをご紹介します。

瑞聖寺ってどんなお寺?

瑞聖寺は白金台にある江戸で最初の黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院です。黄檗宗は江戸時代に中国から渡ってきた比較的新しい禅宗の一派で、その固有の建築様式には中国風味が色濃く残っています。大雄宝殿は江戸市中に残された数少ない仏道建築として貴重な存在です。解体修理の後、往時の雄大な姿が再現されており、1992年には国指定重要文化財(建造物) に指定されています。

隈研吾建築の美しすぎる庫裡

白金台駅近くの歩道橋の横の道を少し入ってみると、【瑞聖寺】の門がすぐに見つかります。そのまま門を進み歩くと、こんなに美しい庫裡があるんです。

左右非対称なところが良い…!!建物の側面だけでもうっとりするような美しさです。

そのまま目線を横にずらすとまたまた美しい景色が。

こちらの庫裡、実は2018年11月に隈研吾の手によって新しく作られたものなんです。

木の温もりに溢れた建物に囲まれた水盤が素敵。ここだけ見ていると、まさかここがお寺だなんて分からないですよね。

木を何枚も合わせてある感じ、隈研吾らしいなあ。

庫裡から見た大雄宝殿。歴史的な建築と現代建築の対比が面白い。これが同じお寺なのか、という感じ。

ぼーっと水盤を見ていられる。

水盤にある1本の枝垂れ梅が綺麗。2月くらいに来れば赤い花が付いているのかな。

まとめ

都心とは思えない程静かで、本当に禅の世界に入り込めるスポットでした。

白金台駅は他の主要観光スポットからは少し外れているので、わざわざ行く必要は無いかなと思いますが、近くにきた時は是非訪れてみてください。

ただ、隈研吾ファンやフォトジェニックな写真を撮りたい人はわざわざでも行く価値ありです。

ちなみに私はここの雰囲気が好きで、数回ですが “わざわざ” 訪れました。

瑞聖寺

住所:東京都港区白金台3-2-19
最寄り駅:東京メトロ南北線 白金台駅
ウェブサイト:http://www.zuisho-ji.or.jp/