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【十和田】司バラ焼き大衆食堂 – 十和田市民のソウルフード

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旅の醍醐味のひとつはそこでしか味わえないご当地グルメを食べることですよね?と、いうことで、十和田市現代美術館に訪れた折に十和田のご当地グルメ「十和田バラ焼き」を楽しんできました!

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十和田バラ焼きとは?

牛のバラ肉と玉ねぎのスライスを鉄板の上で焼くシンプルな料理。味付けは醤油ベースの甘辛いタレ!ほとんどの日本人はこの味付けが好きなのでは?牛バラだけではなく、豚や馬のバラ肉を使うところもあるようです。

発祥は実は十和田市ではなくお隣の三沢市だと言われています。今から約50年前の太平洋戦争後に三沢米軍基地が建設され、その際に多くの建設作業員が移り住みました。その作業員たちのお腹を満たすために安く仕入れられた牛のバラ肉を使った「バラ焼き」が考案されました。それが同じ文化圏の十和田市に広まり、今では市内だけでも80軒も提供店があるほど十和田市民のソウルフードとなっています。

司バラ焼き大衆食堂

十和田市現代美術館から徒歩3分の場所に、人気の「十和田バラ焼き」が食べられるお店があると聞いてやってきたのがこちら。こちらではスタンダードな「十和田バラ焼き」が食べられるとのことです。

注文するのはもちろん「十和田バラ焼き」です。頼むとあまり待つこともなくカセットコンロが設置され、玉ねぎと牛バラ肉が乗せられた鉄板が運ばれてきました。玉ねぎの量がすごい!店員さんによると、まずは玉ねぎから焼き、色が変わると牛肉を崩して混ぜながら焼いていくそうなのですが、良い頃合いが分からない・・・

そんな私達を見かねて店員さんが手早く調理してくれました!ジュージューという美味しそうな音とタレの匂いが食欲をそそります。

結局ほとんど店員さんに焼いてもらって出来上がり!いざ実食!

「醤油ベースの甘辛いタレに牛肉と玉ねぎって・・・牛丼みたいな感じじゃない?」と思っていたのですが、まさにその通りの味です(笑)新しい味覚に出会う体験はないのですが、期待を裏切らない美味しさに満足すること間違いなし!玉ねぎが多く、結構厚めに切られていたのでシャキシャキするのかな?と思いきや、すごく柔らかくタレがよく染み込んでいて本当に美味しかった!ご飯とお味噌汁がついてきたので、もちろんご飯の上に乗っけて食べました♪

この味、知ってる!とは思いましたが、実際のタレには青森県産のリンゴやニンニクが使われているなど、やはり研究され尽くした配合となっています。十和田バラ焼きのたれも販売しているので、これをゲットすれば自宅でこの美味しさが再現できますよ。

美味しいのはもちろん、友人や家族とワイワイしながら目の前で出来上がっていく過程が楽しい「十和田バラ焼き」。十和田にお越しの場合は是非試してみては?

司バラ焼き大衆食堂

住所青森県十和田市稲生町15-41
電話番号080-6059-8015
営業時間【ランチ】11:00-14:30(ラストオーダー 14:00)
【ディナー】17:30-22:30(ラストオーダー 22:00)
定休日月曜日 ※月曜日が休日の場合は火曜日
日曜日はランチタイムのみ営業
ウェブサイトhttps://tukasatowada.wixsite.com/barayaki/barayaki-taisyu-syokudou-tukasa